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「アロマ香水ブレンド個人レッスン」の新メニューをスタート!
こんにちは。立野 博一です。
先日お知らせしました、アロマ香水ブレンドの【個人レッスン】の、詳細とHPが出来ましたので(汗)
この無料メルマガでもお知らせさせて下さい。
私がこれまで「アロマ香水ブレンド・セッション」で培ってきた技術や情報を
【個人レッスン】の形で惜しみなく提供します!
個人的な趣味を越えて、
「お客様のためのオーダーメードのアロマ香水作り」を個人ビジネスとして、副業にしていく可能性もありますよ!
プログラム内容:1回2時間から3時間の個人対応のレッスンを4回学びます
初めての方でもアロマ香水をブレンド(調香)できるように、
さらにお客様のご要望に合わせて副業にもできるように、お伝えします。
【第1回目レッスン】アロマ香水ブレンドの基本から学ぼう!
実はブレンド法には、いろいろな方法があります。
これを解説した上で、最も基本的で確実なアロマ香水ブレンド法をご紹介します。
実は香りの好みには、人によってすいぶん個人差があるものです。
あなたご自身や、ひとの好みに適合するアロマ香水を作るには、どうすれば良いでしょうか?
まず第1回目は、あなたの目の前で立野が実際にアロマ香水を作る様子をご覧下さい。
もちろんこの「アロマ香水」もお持ち帰りして、ご利用いただけます
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【第2回目レッスン】アロマ香水ブレンドのテクニックを学ぼう!
・トップノート〜ミドルノート〜ベースノートのバランス
・精油それぞれの香りの「強度」について
・そして2回目はあなたご自身の手で、アロマ香水ブレンド作業しましょう。
実際にアロマ香水を作ってみると……、何かを1滴「入れる/入れない」で、
ガラッと大きく香りが変わる時もあります。
そうした繊細・複雑な世界を実感できます。
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【第3回目レッスン】ブレンドの基盤としての「アコード」を知ろう!
アロマ香水ブレンドするのに、2種類〜数種類の精油の組み合わせ=「アコード」がわかると、
ブレンド作業しやすくなります。
・そしてアロマ香水をお友達や周囲の方に作って、「モニター・セッション」を始めましょう。
「モニター・セッション」を進めることから、これを副業にする道が開けます。
・3回目は今度は違うテーマ、キャラクターで、アロマ香水ブレンド作業します。
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【第4回目レッスン】副業としてアロマ香水ブレンドを立ち上げるために
ブログやFacebook、メルマガ等を活用して、
あなたの「アロマ香水ブレンド」を宣伝・集客する方法も、お伝えできます。
・そして4回目もまた違うテーマ、キャラクターで、アロマ香水ブレンド作業します。
こうして4種類のブレンドを体験することで、あなたのブレンド(調香)のセンスと技術が育まれるでしょう。
◎スペシャルでレアな精油で、ブレンド体験できます
・世界水準で「ベスト・オブ・ベスト」を追求するジョン・スチール氏のブランド
・スピリチュアルなアロマとして密かにブームとなっているミカエル・ザヤット
・アンフォールドのオリジナル・ブランド Unfold Basic Line
3つのブランド、全部で約300種の精油を自由に使って、
楽しみながらアロマ香水ブレンドを学べます。
◎全4回修了の方には、「修了証」を発行いたします。
◎もちろんあなたの既にお手持ちのブランドの精油を活かして、
ブレンド作業や「モニター・セッション」していただいてOKです。
ここでは、私の販売している精油を押し売りするつもりはありません。
☆☆☆こんなあなたにお薦め☆☆☆
- アロマトリートメント、マッサージ、セラピー、ヒーリング等を開業されている方
(または開業準備中の方)で、新しく他に無いメニューを求めている方
- 自分にあった香り、自分に合った香水を探している方
- 強い香りが苦手な方。
エッセンシャル・オイル(精油)で作る香水はナチュラルな香りですから、
強い香りや化学的な成分が苦手な方でも、楽しんで使えます。
- 「自分らしい女性性」を高めたい方
- アロマを楽しみながら、その深遠な世界に触れてみたい方
- アートや「もの作り」が好きな方
香水ブレンドは、実際に行ってみると……まさにひとつのアート表現です!
- ヨガや気功、ボディワークやダンスを学ばれている方。
身体感覚が敏感な方は、アロマが身体や意識に与えるバイブレーションも、
しっかりと感じられますので、相性が良いです。
- もちろん香水やアロマに興味を持つ男性も、遠慮なくご参加下さい。
これは男性講師による、「アロマ香水ブレンド(調香)個人レッスン」です。
全体的にあなたのご要望に対応して、プログラムを調整できます
「こんな風に『アロマ香水ブレンド(調香)を教えてもらえますか?」ーーという
あなたのご意見、ご要望を遠慮なく教えて下さいね。
☆☆☆関心をお持ちの方は今スグ、ココをクリック→→http://goo.gl/h1p1bz
例えば私は「アロマ香水ブレンド」する時、ひとつの演劇の舞台を作るイメージをするのです。
舞台の中心には主人公(になる精油)があり、
その横にはストーリーを豊かにふくらませるバイ・プレイヤー(になる精油)を、配置する。
そして物語全体を包み込む舞台装置や背景(になる精油)も、配置するわけです。
こんな風に、主人公(になる精油)、バイ・プレイヤー(になる精油)、
背景(になる精油)という風に組み立てると、
スケール感や立体感もあり、複雑・精妙なアロマ香水を作りやすくなるでしょう。
こうした「アロマ香水ブレンド(調香)」の世界を、
あなたにも楽しみながら・学んでいただけましたら、幸いです。
いかがでしょうか?
→→次号に続く
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