HOME香りと心の旅からの便り自分の「意識の地図」から、もっと自由に生きるには2012年2月満月号

自分の「意識の地図」から、もっと自由に生きるには2012年2月満月号

ひとは、誰もがそれぞれに「意識の地図」を作っている。


生まれたばかりの赤ん坊の頃から、段々に成長する過程で、
「世界とは、こういうものなんだ(自分にとっては)」
ーーという意識の地図のようなものを、
私達は脳の中に作っているようです。

実は、この「地図」は人それぞれに驚くほど違っているのです。
例えば私の場合ですと……

私は小学校の頃から、とても運動が苦手な子供でした。
鉄棒の逆上がりできないし、
跳び箱も5段までなら飛べるけど、
6段だと時々うまく行かないみたいな。
どうにも情けなく、カッコ悪い話ですが……
高校を卒業するまで体育の時間が、
本当にほんとうに苦痛なのでした(トホホ)。

ここで、スポーツ万能だった同級生を思い出します。
「運動苦手意識」にかたまった私と、
「スポーツなんでもOK」の同級生は、
おそらく全くちがった世界を生きているでしょう。


彼にとっては、体を動かすこと自体がヨロコビでしょうし、
「さらにどんな得意な競技にチャレンジしようか」と、
目標や夢をふくらませることも出来る。
「意識の地図」の違いが、
実際の人生、生き方を大きく違ったものにしているのですね。

そして「地図」は、現実ありのままではないのです。

ここで気がつくと良いのはーー
「地図」はそのまま現実と同一ではないということ。

大学に入ってから私は、山の中を歩く楽しさを知りました。
山歩きといっても、ピークハント(頂上に登ること)だけでなく、
森を歩いて樹木の香りを吸い込んだり、
小川の冷たいせせらぎに足を浸すよろこび、
キャンプして大地の上で眠る快感を、知りました。


「評価」や人との「比較」に関係のない運動も沢山ある
ーーということです。
体育の授業では、どうしても同級生との「比較」や「評価」が気にかかってしまいますが、
自分のために楽しむ運動だってアリ
ーーということです。

「俯瞰(ふかん)」視点で、ラクに生きよう

なにかに気持ちがハマッテしまった時、とても有効なのは、
「空の上から冷静な第3者が眺めるように、自分を俯瞰してみる」ことです。


「こうでなくては」という思い込みからも自由に、
空の上の方から自分をかえりみる。
すると……


「この人(=いつもの自分自身)も、けっこう頑張ってるじゃない」とか、


「今まで気づかなかったけど、新しい方法もあるかも」
というように、
気持ちの風通しがよくなりますよ!


私は今、コーチング・セッションをしていて、現場で実感しているのですが、
「俯瞰」視点は多くの方にとって、
とてもヒントを得られる効果あるアプローチなのです。
ぜひあなたも、試してみて下さいね!


自分の「意識の地図」から自由になって、
もっとラクに、イキイキと、生きることが出来ます!



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