HOME香りと心の旅からの便り3・11から1年、「引き受けること」が「忘れないこと」2012年3月満月号

3・11から1年、「引き受けること」が「忘れないこと」2012年3月満月号

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3・11から1年……。
この1年間をふりかえれば、どのようにすごされてきたでしょうか、あなたは?

おそらく、とても様々な出来事を経験されてきたとおもいます。
それを、空の上から全体をふかんして見るように、
今、静かな気持ちで振り返ってみるといかがでしょうか?

3・11私の場合は……

4月から3ケ所のNHK学園でホリスティック・アロマの講座を展開する、
そのためのプレ・イベントを2つ、翌日と翌々日に控えて、
テキストや講座の準備をやっと終えて、休憩していたまさにその時に、
私は大震災に揺さぶられたのでした。


もちろん2つのイベントは急遽中止するしかなく、
さらに会場の建物自体が使用ストップしたり、計画停電もあり、
”アンフォールド”の仕事計画全体が大きく揺さぶられ、
予定変更を余儀なくされました。


そして、岩手・盛岡の仲間である「ナチュラル・ミスティック」さんからの呼びかけで、
小さな支援活動も始めることとなり、送金したり、専用の掲示板を作ったりして
東京からバックアップしました。


さらに、震災で影響を受けた方々への「無料電話相談」も行ってました
電話相談では、直接被災を受けていない地域の方々でも、
心を大きく揺さぶられた方が沢山おられるのがわかりました。
私の予想以上に深刻な状況の方が多かったです。


そして、各地の脱原発デモにも参加し始めました。
「デモで原発が無くなる」というほど、私も簡単に考えているわけではないのですが、
3・11をきっかけに、「やっぱり『原発の無い社会に向かうこと』をはっきり提示する」のは避けられないのではーー
と痛感したからです。


……これらの他にも本当に様々な沢山の出来事が、
私の周辺でも起こりました。

「引き受けること」が「忘れないこと」でもあるでしょう。

私のお客様(クライアント)や仲間、いろいろな方の人生が、
3・11をきっかけに確かに変わって来ています。
原発や今後も起こるかもしれない災害を考える時、
「自分が本当にしたいこと」「本当にするべきこと」に、
誰しも意識が向かうからです。

日本全体が「死と再生のプロセス」を体験しているーーとも言えるかもしれない。
大震災も原発事故も本当に悲痛な出来事ですが、
この巨大な変動を通過して、
「新しい何か」「新しい日本の社会」が生まれてくるのかもしれないですね。

実は……
私の香りを手がかりにした「対面(個人)セッション」は、 「意識の死と再生のプロセス」をメインテーマに、これまで13年行ってきました。
この意味で3・11とは、もしかしたら……
自分のやってきたことにこれまでと違う照明をあてられているのかもしれない、とも感じます。

自分にできる範囲で「引き受けること」が、
「前向きな未来の何か」につながっているでしょう!
そしてもちろん、
亡くなった方々や悲痛な体験を「忘れないこと」にも、
つながっているでしょう。


「引き受けること」を積みかさねることが、
自然に「自分が変わる・変容すること」になるでしょう!



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