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「ふりかえりのスキル」「くりかえしのスキル」も、学びの過程では大切 2009年10月満月号



私が「アロマ心理」のクラスで学び始めた頃……
教室で高橋克朗先生(現・(社)アロマ環境協会理事)が教えて下さったことが、
時折、映画のように私の脳裏に浮上してくるのです。


高橋先生は毎回の授業の始めに、「前回何をしたか?」と、
必ず私達受講生に質問しました。
そして「前回のまとめ」を確認してから、講義をスタートしていました。


アロマに限らずいろいろな「学びの過程」では、
「ふりかえること」「くりかえすこと」も重要なスキルなんですね。

1度の学びでは、自分の深い意識までは浸透しないことも多い。
ふりかえり・くりかえすことで「ああ、そうか〜〜」と、
身体のレベルまでしみ込んでいく「学び」もあるでしょう。

この9月から、「ココロのアロマ・スクールBasic」
ホリスティック・アンド・シャーマニック・アロマ個人レッスン
ホリスティック・ライフ・コーチング
等を並行して進めているのですが……
私自身、「ふりかえりのスキル」「くりかえしのスキル」の大切さを痛感させられている、この頃です。

私が関わっているホリスティック・アロマやパーソナル・コーチングに限らず……、
あなたが何かを今学んでいる最中としたら、
あるいは、講師/インストラクター/ファシリテーター/師匠として、
ひとに「学びを伝える」側にいるならば……
意識して「ふりかえること」「くりかえすこと」を、ぜひぜひお薦めしたいのです☆☆☆

ひとが何かを「学ぶ」時、
最初は誰でも「自分の、自分なりの、思考のワク組み(パラダイム)」を通して、
それを学び・聴いています。

カメラに例えれば「ファインダーというワク組み」の中から外界を切り取り、
「こういうものだ」と受け取っています。

これは、本や教科書そして師匠の伝えようとしている「あるがまま全部」を認知しているわけではない……のですね


モッタイナイですよ〜〜?
もしかしたら「とてつもない宝物」が目の前にあるかもしれないのに、
自分自身の「ファインダー=パラダイム」にはばまれて、それをみることができないのは。


そこで「学びを伝える側」としては、振り返り・くり返しながら、
お伝えするわけです。
振り返る中で、くり返す中で、自分の「ファインダー=パラダイム」がとれてきて、
「ああ、そういうことだったのか!!!」と、
気づけるかもしれないですよ。

メディテーション(瞑想/内観)の基本的な目標(の、ひとつ)とはーー
こうした自分の「ファインダー=パラダイム」に気づき、
手放し・自由になることーー
と、私は考えています。

「ふりかえること」「くりかえすこと」は「ジミ」で目立たない行動ですが、
落ち着いてジワジワした「気づき」や「味わい」がありますね。
「学ぶ側」としても「学びを伝える側」としても、
「ふりかえりのスキル」「くりかえしのスキル」を飽きず、
根気よくあきらめないで続けたいものです。


☆☆☆


ひとつアイデアとしてはーー
あなたがこれまで、とても影響を受けた本や映画、CDや写真や絵画を、
もう1度じっくりと読み・聴き・見てみるのは、いかがでしょう??


「アレレ? 以前とすいぶん違う感じ」と、受け取れますよね。
これが、「成長してきた蓄積・証拠」です。

秋はこうして、「自分をふりかえる」のに合っている季節。
自分の「変化・成長」を楽しんで、味わってみませんか!!



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