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無料メール講座【アロマ体験を10倍レベルアップする香りのかぎ方7つのコツ】をプレゼント

ローズオットーでラクガキした火の鳥



「においや香りをかぐのは、
誰にでもカンタンに出来るハズ」とーー
あなたは思っていませんか?

はじめまして。
【アロマテラピー×心理ワーク】の 立野博一と申します。
私は2000年から心理面・メンタル面を中心としたアロマテラピーの研究と実践を始めて、
これまで精油(エッセンシャル・オイル)をもちいるセラピーを続けてきました。
実は「においや香りをかぐ」のは、簡単ではないのです。


お客様が精油をかぐ様子を、私は仕事の中でよくおみかけするのですが、
その方が、精油のにおいをかぐのに「慣れている」か「慣れていない」かは、
初めの5秒〜10秒の様子を見ているだけで、ズバリわかります!

ここで大半の方々が、
精油の持つ良さを十分にキャッチできないかぎ方を、しておられるのですね〜。
そこで私としてはいつも、「精油の効果的なかぎ方のコツ」を、
お客様にレクチャーすることになります。


効果的にアロマの香りを体験する「コツ」が、いくつかあるのです。
そこで、他ではあまり紹介されてない「アロマのかぎ方のコツ」を、
【無料メール講座】という形でまとめて、ご紹介することとしました!


アロマテラピー(芳香療法)の世界は、とてつもなく奥深く・広大です。
この深遠な世界への「入口」を、
あなたにも関心を持っていただけるように、面白くご紹介したいです。

◎「ひとがにおいをかぐ」プロセス自体がまだ科学的にも明らかになってない

この【無料メール講座】では、脳科学や認知科学の視点もできる限り含めて、ご紹介したいです。
とはいえこれは、科学的であれば全てがわかりきって、「謎」や「神秘」や「不思議」がなくなるーー
という趣旨で書いているわけではないのです。
むしろ、科学が進むほどに、新しい「謎」「神秘」「不思議」が出現するーーという方がリアルです。


例えば、リチャード・アクセル博士とリンダ・バック博士は匂い受容体遺伝子の同定に成功し、
2004年のノーベル賞が授与されました。
これは嗅覚(きゅうかく)メカニズムの解明としては画期的研究ですが、
これで、「ひとがにおいや香りをかぐプロセス」が完全解明されたのではありません。

例えば、ひとが何かの香水やコロンの香りをかいだとして、
「朝かいだ時」と「夜かいだ時」でビミョウに印象が違ったりします。
(とくに嗅覚が敏感な方には。)
朝かいだ時は、とても気分がスッキリしたのに、
夜かぐと、何か違う感じを受けたりという時も、あったりします。

これは、嗅覚メカニズムが遺伝子レベルで明らかになったとしても、説明が難しい現象ですね。
「ひとがにおいや香りをかぐプロセス」とは、遺伝子に加えて、
記憶や感情、ホルモン分泌、免疫系、そして経験値などが関わる、
ひじょうに複雑なプロセスだからです。

そうした嗅覚の複雑なプロセスを、複雑なまま受け入れ・理解するーー
という視点が大切ではと、私=立野は考えています。
「脳」と「心」はつながっている(別々のものではない)からです。
私達は、ハートで感情を感じたり、感動したり、
「ハラ 丹田」に腑に落ちて、なにかを納得したりします。
「脳」と「心」はつながっているけれども、脳即心ではないことも、
私たちは体験で知っているはずです。

つまり、「脳」を超えて私達の「心」は広がって、存在しているようです。
これをトータルに理解するには、
複雑なプロセスを、複雑なまま受け入れ・理解することーー
つまり「複雑系」の考え方も必要となります。
「ひとがにおいや香りをかぐ」プロセス自体、そしてアロマテラピーや植物の世界は、
つきつめると「複雑系」の世界ではないでしょうか。

◎なんとも言葉にならない香りの魅力、魅惑というのも、あります。

例えば私の場合は、蒸留されて間もないローズオットー(バラ)の精油をかいだ時のことです。
精油瓶の蓋を開け、それを鼻の下に持って行くと……、

「バラの花びらが濡れている、その水分」を、リアルに感じたのです。
精油瓶に入った精油(エッセンシャル・オイル)というよりも、
アリアリとバラの花びらの実在を、ここで感じたのでした。

こうして、「においや香りをかぐプロセス」には、「謎」や「神秘」や「不思議」は尽きないのです。
よかったらあなたもご一緒に、この無料メール講座で、
「ひとがにおいや香りをかぐ」中にある謎、神秘、不思議を、学んでみませんか?!

◎この無料メール講座【アロマ体験を10倍レベルアップする香りのかぎ方7つのコツ】では、こんな内容を全8回に渡りお伝えします

【コツ1】脳は、においや香りを「記憶」「気分」「感情」と結びつける

【コツ2】においや香りをかぐ前に、呼吸を深くすると効果的

【コツ3】薄い・ほのかな香りや、弱い刺激もキャッチするように

【コツ4】ユックリ時間をかけて香りと一緒にいると、脳も変わる

【コツ5】香りの「全体性」と命を感じる。リンゴを丸かじりするように

【コツ6】「好きな香り」も大切に、「好き/キライ」の中間も受け入れて

【コツ7】アロマ体験を「五感」や記憶、感情、直感で拡張しよう

【まとめ】アロマと植物の香りの世界の最深部を探検しよう

↑そして冒頭の画像は、私がローズオットー(バラ)の精油の香りをかぎながら、以前にラクガキした「火の鳥」です。
この無料メール講座【アロマ体験を10倍レベルアップする香りのかぎ方7つのコツ】では、
こんな風に、香りを手がかりに私が描いた画像も毎回ご紹介します。
「アロマでこんなことも出来るんだ!」と、愉しんでいただけるでしょう。

◎こんなあなたにお奨め

☆においや香り、アロマに関心を持っている方(女性も、男性も)。
 そして香りやアロマの世界を、もっと深く知りたい・探求したい方。

☆心と体を分けないで・一つの全体とみる見方(ホリスティック)で、
セラピーやヒーリング、各種の施術を行いたい方。

☆自分の「生き方」「本来の自分」を探している方

☆創造性を開発したい方、アート、ダンスや舞踏、音楽、映像、文学など創作活動をされている方

☆感覚や直感(インスピレーション)を高めて、自分の潜在的可能性を開発したい方

☆「アロマ香水」のブレンド(調香)をしたい。そのために嗅覚の感受性や感性を伸ばしたい方

☆人生に「愉しみ」「よろこび」そして「可能性」を見い出したい方


◎制作者 立野博一のプロフィール:

oils-bun110707(200変換後)

☆香りで脳と潜在意識活性化【アロマテラピー×心理ワーク】
☆心と脳をヴァージョンアップする【潜在意識メンタル・トレーニング×コーチング】

コーチング歴9年、心理・メンタルに特化したアロマの実践・研究歴17年目。
今は初対面の方にも「話しやすい雰囲気」と言われる私ですが実は……
16歳の時にウツ状態になったのがきっかけで、ユングに興味を持ち心理学を学び始めました。
30歳頃から再びウツ状態に。
これを薬も飲まず、医者にも頼らず自力で乗り越えた。
仕事も家も生活も「ゼロから切り替える生き方」を実行して来ました。


2000年から、この克服経験と心理的アロマの実践・研究をふまえて個人セッションをスタート。
さらに「心と体のアロマ連続講座」「コミュニケーション&自己表現企業研修」
「マインドフルネス入門セミナー」「脳と潜在意識から未来の自分を引き出す入門編カフェ」等
各種の講座やワークショップ、セミナーの開催、
また、経営者向けビジネスコーチングと、活動の幅を広げてきた。
現在まで延べ3000人にコーチングやカウンセリング、アロマの個人セッション等を行い、
講座やワークショップは250回以上開催(2015年3月現在)。
(株)チームフロー認定メンタル・コーチ
プロコーチ養成スクール(株)チームフロー修了(第5期)
CTI コーアクティブ・コーチング 応用コース修了(第65期)
アロマテラピー・スクール“セリスト”アロマ心理セラピストコース修了 (第2期)
ハコミ・セラピー レベル3修了 (第4期)



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