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【先行お知らせ】アロマとワインのマリアージュの会6/25(日)開催

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「ワインにはチーズ」と言われますが、
確かにチーズは絶妙にワインに合いますね。
この現象ってあらためて考えると、何なのでしょう?


こんにちは。
【心理的アロマテラピー研究所アンフォールド】の 立野博一です。
無料メルマガ【香りと心の旅からの便り】最新号から、ご紹介します。

◎アロマとワインの香りのマリアージュ

精油(エッセンシャル・オイル)と親しむと……、嗅覚が研ぎ澄まされますが、
同時に味覚も敏感になるようです。
精油の香りをかぎながら、ワインを飲むと、
いつもより美味しく、そして繊細に味わいを感じやすくなります。
ワインと香りや味を高め合う相性の良い食べ物の組み合わせを、
「マリアージュ」と言いますね。


そこで、以前から温めていたアイデアの1つである「アロマとワインのマリアージュの会」を、
6/25(日)に【アンフォールド移転イベント】として、開催することにしました!

◎精油とワインの組み合わせで、興味深いトピックはいろいろありますーー

・例えば、「スミレの香りのするワイン」とか書かれているものをよく見かけますが、
実際にスミレの香りを身近にかいだことは、ありますか?
独特なおちつきのある、チョット土壌を感じさせる部分もある香りですが、
「スミレ(バイオレット)」の精油の香りをかぎながら、
ワインを飲んでみる体験はいかがでしょう?

・赤ワインでも白ワインでも、その個性をさらに精油の香りで「拡張」できるとしたら、
それぞれどんな精油と組み合わせたら、さらに豊かに愉しめるでしょう?
例えば、スパイス系の精油(ブラックペパーカルダモン等)は、
ハジけるようなエネルギーをワインに加えてくれます。

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・神経系がリラックスして、瞑想的な意識状態に入りやすくしてくれる「フランキンセンス(乳香)」の
樹脂を焚きながらワインを飲んだみたら、どうなるでしょう?
しかも、最高品質のフランキンセンスである「オマーン産グリーン・ホジャリ」とのマリアージュは?


・もちろん、アルコールを飲めない方でも、アロマと飲み物のマリアージュは愉しめるでしょう。
ハーブティーでも良いでしょうし、
発酵ドリンクでも良いでしょう。
あるいはシンプルに、美味しい「水」でも良いかもしれないですね。

☆☆☆ワインやハーブティーを飲みながら、
世界水準で「ベスト・オブ・ベスト」を追求するジョン・スチール氏の精油と合わせて、
植物達の香りの「マリアージュ」を愉しんでみませんか☆☆☆

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・日程:2017/6/25(日)午後1時スタート、午後4時頃迄。

・定員6名の少人数限定

・会場:武蔵野市吉祥寺南町4丁目のアンフォールド新セッションルーム
(5/29(月)に、吉祥寺北町から吉祥寺南町4丁目に移転します。
これは南町4丁目へのアンフォールド移転記念イベントでもあります。)

・参加費:1名様3000円前後を予定。
但し、あなたのお気に入りのワイン、またはハーブティー、または発酵ドリンクいずれか1種類の、
ご持参をお願いします。

・「アロマとワインのマリアージュの会」のHPはこの後、制作予定です。
いち早くここでは【先行お知らせ】として、お伝えしています。

☆☆☆関心をお持ちの方は、Eメールまたは電話で気軽にご予約下さい☆☆☆

連絡先


→→次号に続く