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樹の笛とアロマが対話する4月

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笛の音色に乗せて、自分の想いも伝えられたら……、
なんだか素敵と、おもいませんか?

こんにちは。
【アロマテラピー×心理ワーク】の 立野博一です。
無料メルマガ香りと心の旅からの便り最新号から、ご紹介します。


ネイティブ・アメリカンのフルート演奏者であり、フルート製作者の小野昭一さんと、4/7と9に私のアロマのグループワークとのコラボ企画することになりました!
そこで、
「なぜ、ひとは笛を吹くのか?」という問いかけを、
小野さんからいただいたのです。
今日は、この問いかけから私がおもったことを、
チョットご紹介させて下さい。

◎なぜ、ひとは笛を吹くのか?

小野さんからいただいた問いかけ、とても興味深いですね〜〜。
全ての人間が実際「笛を吹く」わけではないですから(笑)、
論理的にはビミョーな部分もありますが、
面白く・根源的な問いかけと言えるでしょう。

例えば、源義経は恋人の静御前と久し振りに出会った時、
笛を吹いて、その想いを静御前に伝えたーーという物語があります。
これが史実かどうかは別として、
古来日本人は、言葉よりも笛や非言語的コミュニケーションで、
想いや気持ちを伝えることを好む感受性を持っている、
といえるのではないでしょうか。

そしてさらに古く、まだ言語が生み出されてない時代、
猿からホモサピエンスへの進化過程では、
おそらく言葉にならない叫びや唄をうたって、コミュニケートしていたーー
とも言われます。
言葉の前に、「唄」をうたっていたのかもしれないのです。

そして私達現代人も、機嫌の良い時、
鼻歌でメロディーならぬメロディーを唄ってたりしますね(笑)。
自分でもよくわからない感情が、
「鼻歌」となって出現しているのです。

こうして考えてみると……、
人類の想いや感情は、自然に鼻歌となって流れ出し、
そして唄としてうたわれるようになったのではないでしょうか。
やがて、言葉にならないコミュニケーションの一つとして、
「笛を吹くこと」も加わったのかもしれない。

また、唄や笛の音を聴く時、ひとは、
そこに何を聴いているのでしょうか?
もしかしたら、言葉が生まれる以前にあった、非言語で出現した何か、
歌い手や笛を吹く人の「存在の響き」みたいなものに、
耳をかたむけているのではないでしょうか?


感情よりももっと深い、
生存そのものに関わる息づき、歓喜、高揚、叫び、そして死への悼みを。
そして人を取り巻く自然界のもたらす、
風や波、嵐、太陽の恵み、月の光、夜の闇を。

◎そして「香りを聴く」

香りを「かぐ」のではなくて、「聴く」という表現があります。
香りや匂いを「かぐ」のではなくて、沈黙の中で「香りを聴く」時、
それは、その場にいる人の「存在の響き」に耳をかたむける行為になります。


香りをかぐことは基本的に「受動的」ですが、
その受動性・受け身性が、人間や植物、自然界の「存在の響き」に耳をかたむけることを、
自然体でやりやすくするのです。

私の「香りの対面セッション(カウンセリング)」や「アロマのグループワーク」は、
「香りを聴く」を原点として始まりました。
こうして「存在の響き」に耳をかたむけることを接点として、
「笛を吹くこと」と「香りを聴く」ことは合流できるのです。

もう1度、
なぜ、ひとは笛を吹くのでしょうか?ーー


私=立野として言えばそれは、
自分と「場 フィールド」にある「存在の響き」を想い出し、
それに耳をかたむけ、没入し、言葉にならない対話をすること、となります。
いかがでしょうか?

→次号に続く



☆☆☆「存在の響き」を聴く・体感する(仮)〜ラブフルートとアロマの対話の夕べ〜 池袋4/7(金)、4/9(日)開催☆☆☆

コラボws120927風景(変換後)



ラブ・フルート演奏家・製作家の小野昭一さんと、
「アロマのグループワーク」のコラボ企画がこの4月実現しました!


ラブ・フルートをあなたの手にとり、
小野さんのライブ演奏を聴きながら、
そして、世界水準で「ベスト・オブ・ベスト」の品質のアロマの香りを愉しみながら、
あなたならでは「存在の響き」を聴く時間をすごしてみませんか?
ひじょうに貴重なこの機会を逃さず、どうぞ気軽にご参加下さい。
画像は前回2012年のコラボの時の様子 ↑

◎2017/4/7(金)夜7時〜9時40分頃「平日夜の回」
◎2017/4/9(日)夜7時〜9時40分頃「日曜夜の回」
あなたのご都合の良い方を選んで、ご参加下さい。

◎プログラム(予定)
・小野昭一さんによるラブ・フルートをめぐるお話と、演奏。

・気軽にラブ・フルートを手にとって、触れて、吹いてみよう。

・精油(エッセンシャル・オイル)の香りもかぎながら、ラブ・フルートの音を聴いてみよう!
香りをかいでいると、音の響きもより繊細にビビッドに体で感じやすくなります。

・わかち合いの対話(シェアリング)

・アノイント:ご希望される方だけのオプションとして、精油をチョッピリ身体に付けるサービスも行います。

◎会場:池袋 東京芸術劇場