グループで深〜い話をしやすくなる、11のファシリテーションの原則とコツ

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グループでミーティングしたり、ディスカッションする時に、
あなたは自分でも納得できる対話を、ひとと出来ていますか?

こんにちは。
立野博一です。
先日、ストレスクリア・メソッドを一緒に学ぶ仲間とミーティングしていて、
「グループで話す時の進行役=ファシリテーション」
「私なりのファシリテーションの要領」を、
私はお伝えしたい気持ちになりました。

そうしてまとめてみたら……、意外に興味深い内容になりましたので、
ここでも、「グループで話す時の進行役=ファシリテーションの要領」を、
ご紹介しますね。

◎私にとってのファシリテーション前史から

私の場合は、小学生4年生の頃から、
クラスで「うまく発言できない」感覚がありました。
「言いたいこと」があっても、
素直に「ハイ、ハイ」と手を挙げにくい、みたいな。


そうした感覚は中学から高校時代まで続き……、
高1から高2前半までは(数少ない身近な友人を除いて)、
同級生ともほとんど話せない状態になってました。

……そんな私も、1990年代にトランスパーソナル心理学に触れたことから、
グループでのワークや、ファシリテーションに、
繰り返し体験するようになりました。


やがて2002年から私も、
自分の「心理的アロマテラピー」のワークショップや講座を開催するようになり、
そこでファシリテーションするようになったのです。

その頃からむしろ、
「グループでの分かち合いの対話(シェアリング)だけに集中して、丸1日やっても良いのでは」
と思う位の、シェアリング第1主義者となりました。
あんなに同級生と話せなかった私が、
不思議にファシリテーションを好きになったのです。

そして2006年から、最初はCTIでコーチングを学び始めて、
2011年からチームフローでもコーチングを学び、
コーチングとグループでのファシリテーションはとても近い関係にある、
と知りました。


こうして、「グループでのファシリテーション(進行役)」は、
コーチングを「自分の仕事」として作っている私にとっては、
重要な研究テーマの内の1つとなったのです。

◎グループで深〜い話をしやすくなる、11のファシリテーションの原則とコツ

【原則1】アイスブレイクも大切
「アイスブレイク」とは、場を和ませて、
参加者の意見や行動が出されやすくする工夫です。
体をチョット動かしたり、他愛もない会話をして、
まずは話しやすい心と体の状態を作りましょう。


【原則2】「発言してない人」にこそ、話を聴こう
自らドンドン話してくれる人は、そのままで良いのです。
むしろ「発言してない人」こそが、
その場全体にとって重要な何かを、秘めていることがあります。


【原則3】「メタ視点」でグループ全体に目配りして
「メタ視点」とはこの場合、自分のエゴを離れて、
グループ全体、その場全体を上空から、冷静に見ている視点です。
「どうしたら……、このグループに最も得るものがあるだろう?」
と、問いかけてみるのも良いかもしれない。


【原則4】沈黙を恐れないで
日常では誰かと一緒にいる時、沈黙状態をいずらく感じて、
言葉を発してしまうことが私達はあるでしょう。
グループワークでは、「沈黙状態」も恐れないで。
その「沈黙」が、場に何を伝えているか?ーーもキャッチすると、
対話の陰影が深くなるでしょう。


【原則5】「共通要素」と「差異」をわかりやすく明らかにして、どちらも尊重する
グループには(たいていの場合)、「共通要素」と「差異」両方が存在するハズ。
これをできる限りわかりやすい形に、してみよう。
そして、「共通要素」にも「差異」にも、存在する意味があるはずですから、
大切に、尊重しながら。


【原則6】ファシリテーターは目立たなくても、良い
大切なのは、参加者それぞれの個性を活性化すること。


【原則7】「影のファシリテーター」という考え方も、ある
「影のファシリテーター」とは、グループの参加者が意図せずして、
グループでの対話や交流を活性化すること。
ファシリテーター側が、「皆さん1人1人が、実は『影のファシリテーター』なんです」
と、呼びかけることも有効。


【原則8】とはいえ、言葉にこだわり過ぎないで
言葉にされない非言語(ノンバーバル)な表現も、キャッチして。
また、聞こえの良い言葉、綺麗すぎる言葉にも、おぼれないように。


【原則9】「何か、言い忘れていることはありますか?」と、ワンプッシュ、ツープッシュする
ひとは実は「言いたいこと」があっても、
ナカナカ切り出せない時もあるでしょう。
ファシリテーターの側で、「何か、言い忘れていることはありますか?」と聞いて、
自由な発言をしやすい場作りする。


【原則10】笑いの要素も大切
真面目 シリアスになり過ぎると、心の余裕もなくなりがちです。
ファシリテーター自身が「道化役」になってもいいから、
笑いをグループに生むことも、大切ですね。


【原則11】ファシリテーションに完全な正解は無いでしょう
絶対に正しいファシリテーションというのも、無いのではないか。
「より良いファシリテーションとは何か?」を、
探求し続けることが大切でしょう。

◎まとめ:

ここまで書いてきて……、「ファシリテーションの要領」とは私の中で、
コミュニケーション欲求や、「場」の感覚と繋がっているのに、気がつきました。


ひとは、「コミュニケーションしたい」「深くわかり合いたい」という欲求や、
心地よく感じる「場」の感覚を持っているのではないか。
それは「その人ならでは」の、とても個人的な、パーソナルな感覚であり、
おおむね体感覚に基づいているでしょう。


理屈ではなくて、体から発する欲求や感覚があり、
それが「より良いファシリテーションとは何か?」という探求にも繋がっている、かもしれないですね。



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