HOME香りと心の旅からの便りあなた自身へ還る内的な旅☆「女性のための瞑想」から

あなた自身へ還る内的な旅☆「女性のための瞑想」から



「自分って何だろう?」

ーーもしもあなたが、そう感じているなら、

「自分らしさ」を探している女性なら、


「女性のための瞑想ーー12のシークレット」カミール・モーリン、ローリン・ローシュ博士共著 
を、私はぜひお薦めします!!
今回はこの「女性のための瞑想」について、お伝えさせて下さい。

本書では、「あなた自身に還る」ーー
これが女性のための瞑想(メディテーション)であると、ひと言で言ってます。

メディテーション、瞑想や内観、といいますとーー
「ジッとした姿勢で、自分を厳しくコントロールしなくてはならないもの」
と、思われているかもしれません。

こうした伝統的な瞑想(メディテーション)スタイルではなくて、
あるがままの感情や官能性、
女性ならではの月経周期や、
更年期から閉経、老いに向かう過程も、
「女性性を深めるメディテーション」とできるというのがーー
本書のカミール・モーリン、ローリン・ローシュ博士のスタンスなのです。

ですから、「今、現在のあなた」をそのまま感じ・味わうだけで良いのですね〜〜。

私も、メディテーションは、食事や睡眠と同じくらい、
人間にとって基本的な生活の要素と、考えています。
これもあって2004年1月から、「新月と香りの会」というグループ・メデイテーションの場を私も運営してきたのでした


心をリラックスして、安定して生活するのに、
日々のメンアタルケアとして、
定期的にメディテーションするのは、とても良いです。

ただ、女性ならでは「メディテーションしずらさ」も、あるようなのですね。
女性の人生は多くの面で、
女性ホルモンの分泌バランスに影響を受けているからです。

個人差はありますが……
月経周期に関連した状態や、
感情の大きな揺れ、イライラや、
さまざまな影響が、心の面でも身体でも生じます。
更年期から閉経、老年期に向かう時の、
女性ならではのメンタルの課題もありますね。

本書では、女性のための瞑想のポイントとして、
12の「シークレット」を提案していますーー

  • 感覚を祝いましょう
  • 本能を讃えましょう
  • 内側の主権を求めましょう
  • 自分にやさしくなりましょう
  • 内側のサンクチャリにとどまりましょう
  • その呼びかけに応えましょう
  • 自分のリズムに乗りましょう
  • 自分のあらゆる部分にイエスといいましょう
  • シンプルさにやすらぎましょう
  • 深みを怖がらないようにしましょう
  • 自分のからだを愛しましょう
  • 楽しく暮らしましょう

わかりやすい、やさしい言葉で書かれていますし……
ひとつひとつ実践すれば、
女性にとって人生の充足感を高めてくれるでしょう。

例えば「内側のサンクチュアリ(聖域)」というのは、
おそらく女性の実感にもとづいた表現でしょう。
男性からはこのフィーリングは、出てきにくいですね。

著者のローリン・ローシュさんは1968年から、カミール・モーリンさんは1972年から
瞑想や心理学に関わってきたそうですが、
1960年代以降、アメリカで行われて来た様々な心理的なムーブメントの
「最良の部分」が、集約されている力作でしょう。

私自身もグループ・メディテーションのファシリテーション(進行役)をしていて、
内面を感じる時の、女性ならでは
独特なフィーリング、繊細さ、リズム、温度等もあるようだと、
時々感じています。
この面で私にとっては、本書はとても反省させられ、
同時に学ばされることの多いものです。

私の老年期は、これまででいちばん幸福なときのひとつだわ。
(略)
老年というのは楽しいものになりうる、
ふざけて、勝手きままで……
でも、そうなりうるんだということを、
みんなに伝えたいの。
自分たちが言われてきたことの多くは
全然本当じゃないのよ
著者の祖母ジェーンさんの言葉 p114から

ーーこんな風に随所に、
著者の周辺で「女性のための瞑想」を実践してきた方々の言葉も、
挿入されているのも、素晴らしいです。

ジェーンさんの言葉から、
瞑想(メディテーション)や「女性性」というテーマが、
長い年月をかけて、一生に渡って探める、
大きなことであるのが、わかります。

「あなた自身へ還る内的な旅」の道筋は、たくさんありますよ!!
あなたも一歩すつじっくり、メディテーションしてみませんか。

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